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GEIMIN.NET
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GEIMIN.NETはテレビゲームの情報提供サイトです。
●最近の一言
今年の上半期の売り上げはハードがPSP、ソフトもPSP『モンハンP2ndG』がトップになりました。
急速に普及したDSが落ち着いてきたと見るやのこの急成長は、携帯ゲーム市場がかなり大きいものであることの裏づけにもなっていると思います。


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▼更新情報
2008/07/04 週刊ファミ通クロスレビュープラチナ殿堂入りソフト一覧を更新しました。
2008/07/04 週刊ファミ通ライブラリを更新しました。
2008/06/24 日記のようなコラムのようなものを更新しました。
▼テレビゲームデータ集
▼比較的人気の高いコンテンツ
週刊ファミ通クロスレビュープラチナ殿堂入りソフト一覧 - ファミ通が認めた過去のプラチナ殿堂(35点以上)のゲーム一覧。
週刊ファミ通ライブラリ(517号〜) - 週刊ファミ通の各週のハード売上、ソフト売上TOP、クロスレビュー点数TOPをまとめたもの。
国内歴代ミリオン出荷タイトル一覧 - 日本国内の100万本以上出荷したゲームの一覧。
ゲームカレンダー - ゲームに関する話題についてまとめたカレンダー。

▼ゲームデータ一覧
2007年テレビゲームソフト売り上げTOP500(ファミ通版)
2007年テレビゲームソフト売り上げTOP500(メディアクリエイト版)

2006年テレビゲームソフト売り上げTOP500(ファミ通版)
2006年テレビゲームソフト売り上げTOP500(メディアクリエイト版)

2005年テレビゲームソフト売り上げTOP500(ファミ通版)

2004年テレビゲーム売上TOP100(ファミ通版)

2007年主要ハード以外ソフト売上ランキング
2007年Xbox360ソフト売上ランキング
2007年上半期テレビゲームソフト売り上げTOP100
次世代機(Wii・PS3)立ち上げ時ハード売り上げ
次世代機(Wii・PS3)立ち上げ時ソフト売り上げ

2006年次世代機(Wii・PS3・Xbox360)ゲームソフト売り上げ
2006年上半期テレビゲームソフト売り上げTOP100
ニンテンドーDS累計ソフト売り上げTOP100(〜2006年11月12日)

2005年Xbox・Xbox360ソフト売上ランキング
2005年テレビゲームハード売り上げ
2005年メーカー別テレビゲームソフト販売ランキング
2005年中古ゲームソフト販売ランキング
2005年UMD-Video/Music売上ランキング

週刊ファミ通ライブラリ(517号〜)
国内歴代ミリオン出荷タイトル一覧
週刊ファミ通クロスレビュープラチナ殿堂入りソフト一覧
週刊ファミ通クロスレビュー40点満点ソフト一覧
ハード別発売週ソフト売上
ハード別最終タイトル一覧
ファミコンミニ累計売上ランキング
テレビゲームのトリビア
テレビゲームの開発費


▼最近とこれからのゲーム業界の主な動き
●2008/06/05 テクモ、XB360『NINJA GAIDEN2』発売:8190円
●2008/06/05 セガ、Wii『不思議のダンジョン 風来のシレン3 〜からくり屋敷の眠り姫〜』発売:7140円
●2008/06/12 KONAMI、PS3『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』発売:8800円(通常版)、9800円(スペシャルエディション)、4万9800円(本体同梱版)、5万1800円(プレミアムパック)
●2008/06/19 バンプレスト、PSP『スーパーロボット大戦Aポータブル』発売:6615円
●2008/06/19 任天堂、Wii『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』発売:5800円
●2008/06/26 カプコン、PS2『戦国BASARA X(クロス)』発売:6290円(限定版は8390円)
●2008/06/26 バンダイナムコ、Wii『テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士-』発売:7140円
●2008/06/26 任天堂、DS『大合奏!バンドブラザーズDX』発売:4800円
●2008/07/03 スクウェア・エニックス、DS『ナナシノゲエム』発売:5040円
■2008/07/03 SCE、プレイステーション2の新色「シナバー・レッド」発売:1万6000円
●2008/07/10 アトラス、PS2『ペルソナ4』発売:7329円
●2008/07/10 カプコン、Wii『バイオハザード0』発売:4190円
★2008/07/15 ファミリーコンピュータ生誕25周年
★2008/07/15 全米最大のゲームショウ「The 2008 E3 Media & Business Summit」開催(〜07/17、米国・ロサンゼルスコンベンションセンター)
●2008/07/17 スクウェア・エニックス、DS『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』発売:5490円
■2008/07/17 SCE、プレイステーションポータブルの新色「メタリック・ブルー」発売:「バリュー・パック」2万3800円、「ワンセグパック」2万9800円
●2008/07/24 KONAMI、PS2/Wii『実況パワフルプロ野球15』発売:PS2版6980円、Wii版5980円
●2008/07/31 バンダイナムコゲームス、PS3/XB360『ソウルキャリバーIV』発売:7800円
●2008/07/31 任天堂、DS『リズム天国ゴールド』発売:3800円
●2008/07/31 任天堂、Wii『零〜月蝕の仮面〜』発売:6800円
★2008/08/02 スクウェア・エニックス、プライベートイベント「DKΣ3713 Private Party 2008」開催(東京・原宿クエストホール、〜08/03、入場無料(完全招待制))
●2008/08/07 任天堂、DS『ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣』発売:4800円
●2008/08/07 バンダイナムコゲームス、XB360『テイルズオブヴェスペリア』発売:7800円
●2008/08/21 スクウェア・エニックス、DS『シグマハーモニクス』発売:5490円
●2008/08/22 レベルファイブ、DS『イナズマイレブン』発売:4800円
●2008/08/28 SCE、PS3『AFRIKA』発売:5980円
●2008/08/28 スパイク、DS『阪神タイガースDS』発売:5229円
●2008/09/04 AQインタラクティブ、DS『ブルードラゴンプラス』発売:5229円
●2008/09/11 スクウェア・エニックス、XB360『インフィニットアンディスカバリー』発売:8190円
★2008/10/09 日本最大のゲームショウ「東京ゲームショウ2008」開催(10/09〜10/12、千葉・幕張メッセ)
●2008/10/23 フロム・ソフトウェア、Wii『天誅4』発売:7140円
▼日記のようなコラムのようなもの

■ 2008/06/24(Tue) 01:13

 今回の話題は任天堂について。
6月23日はニンテンドウ64が発売された日でした。
1996年のことですから、いまから12年前のことです。
任天堂はこのゲーム機の発売からしばらくの間、ゲーム業界のトップの座を明け渡すことになります。


ニンテンドウ64は、ファミコン、スーパーファミコンを作った任天堂の次世代機だけあって前評判はダントツでした。
しかし、一般的に「ソフトが作りにくいゲーム機」とされ、ハードは完成していたものの、ソフトがなかなか揃わず、発売日は何度も延期されました。
どうにか発売にはこぎつけたものの、同時発売ソフトはたった3本(『スーパーマリオ64』『パイロットウイングス64』『最強羽生将棋』)。
しかも、その次のソフト(『ウエーブレース64』)が発売されたのが3ヵ月後と、明らかなソフト不足に陥りました。

その間に、メディアにROMカートリッジよりも大容量なCD-ROMを使用したセガサターンやプレイステーションがその特長を生かした人気作品を次々と発売し、特に『ファイナルファンタジー』や『ドラゴンクエスト』の新作を発表したプレイステーションは1996年後半から一気に加速し、ゲーム業界のトップの座に君臨することになります。
ROMカートリッジを採用していたニンテンドウ64は、そうした魅力には乏しく、本体の販売台数は徐々に低迷していきました。

雪辱を晴らすべく2001年9月に発売された「ゲームキューブ」では、ニンテンドウ64の反省点を生かして「ゲームが作りやすいハード」であることを発売前からアピール。
しかし、本体と同時に発売されたソフト数はまたも3本(『ルイージマンション』『ウエーブレース ブルーストーム』『スーパーモンキーボール』)だけ。
ソフトが多ければいいという物でもないですが、すでに『FF10』などを発売していたPS2を追撃するには及ばず、ニンテンドウ64よりも普及が進まないという結果に終わりました。


しかし、2006年12月に発売された『Wii』はご存知の通り、再びトップの座に返り咲く勢いで売れています。
これは一体どういうことでしょうか。
理由はいろいろあると思いますが、やはりマンマシンインターフェースの変更が大きなポイントでしょう。
「我々(任天堂)はユーザーの無関心と戦っている」という言葉に代表されるように、まず誰もが触れてみたくなるゲーム機を提案し、成功を収めています。

個人的にすごいと思うのはWiiにしろDSにしろ、「そのゲーム機ならではのゲームがヒットしている」という点で、該当するのはWiiなら『Wiiスポーツ』や『WiiFit』、DSなら『脳トレ』などがそれに当たります。
これらのゲームが、たとえばWiiでは、『マリオ』や『ゼルダ』、『スマブラ』などのすでに実績があるゲームよりも軒並み売れているのです。
こうした提案が続けられる限りは、まだまだ安泰が続くでしょうね。
過去のヒットゲームの続編やリメイクばかりで食いつないでいるメーカーには到底真似はできないでしょうし。


というわけでゲーム業界の次のターニングポイントは任天堂がこうした提案ができなくなる、もしくはユーザーのニーズに合わない提案をするときですかね。
それよりも、他のメーカーが任天堂を上回る提案をしてくれるとうれしいんですけどね。
そんな日が来るとは今は予想もできませんが、だからこそ未来を語るのは楽しいのであって、誰もが想像できない未来になってくれたら面白いなと思います。
もちろん、いい方向にね(笑)。

ゲーム業界の未来が明るいものであることを切に願っています。

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